うつくしま・福島!
2011年05月05日
4月30日 福島・金山

かねやまホーム浴室
紫野庵に設計士さんが見学に来られて、紫野庵とほぼ同じ浴室が
完成したのが、福島、南会津のかねやまホームさんです。
只見川の景色が一望できる浴室は、元はステーションでした。
「こんな景色がいいところ、もちろん浴室にするべきでしょ!」という青山の提案に
誰もが「はぁ????????? こ、ここですか?」と驚いたそうだ。
でも完成してみるとこの通り。

そこここに木をふんだんに使った癒しの空間です!


トイレも紫野庵そっくり
そして、なにより素晴らしかったのが、かねやまホームさんの
血と汗と涙の物語をつづった壁新聞でした。

かわいくてためになる

ゆるきゃら「きもちよさぶろう」

かわいい発想
この壁新聞は元、旅行会社で手書きの案内などを作っていた
とっても絵が上手な女の子が描いてくれています。
見ているだけでほのぼのとしてきます。

あいだみつをさんもびっくり!
「いろいろさまざまあるげんじょ
ここであらいながしゃ よかんべよ」
福島の温かい訛りで書かれたこの一文が
お風呂の素晴らしさ、気持ちよさを物語ります…。
この一文も絵を描いたスタッフとそのご兄弟で考えられたとのこと。
じーんときますね。

新潟、茨城、宮城からの参加者さん
今回、被災したいわき、茨城、宮城など、そして中越地震で被災した新潟、
みんなが苦しい思いをしながら支え合う地域から参加していただき、
ほんとうに「思い」のこもったセミナーになりました。
かねやまホームさんを始め、福島内陸部の施設さんには
原発周辺の避難区域施設からの入居者さんが200名ほど
預けられているそうです。
住み慣れた家から施設に入り、さらにまた知らない土地の施設で
知らない職員さんに囲まれているお年寄りの心細さを考えると
胸が痛くなりました。
かねやまホームさん、会場としてご提供いただき
ありがとうございました。
今年度も引き続き、アドバイザーに入らせていただきます。
お近くの興味ある方、ぜひ見学に行かれたらいいと思います。















































