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暑いですね

2019年5月26日

ご無沙汰してしまいました。

令和になった途端、なんだかソワソワとしたまま一か月が過ぎようとしています。

時代が変わったとはいえ、この暑さはなんでしょう\(◎o◎)/!

北海道が暑くて、沖縄の方が涼しいというこの逆転!!

そして、横綱、大関が負けて、平幕の富山期待の星、朝乃山がまさかの優勝。

『令和初』というおまけもつきました!!

\(◎o◎)/! \(◎o◎)/! \(◎o◎)/!
 
今日の北海道よりも涼しい沖縄宮古島訪問が終わりました。







伊良部大橋の開通、新空港の開港、土地高騰、家賃高騰と、宮古島始まって以来の

バブルが訪れています。

これも令和という新時代の象徴なのでしょうか。

この宮古島の礎を築かれたお年寄りたちは、あまりの急激な変化に

戸惑いさえ覚えておられるようです。




令和時代をどうぞ見守っていてください。

そして宮古島の歴史を語り継いでくださいね。





亜熱帯地方にしか分布しないこれが幻の花、サガリバナ。

一年に一度しか咲かず、夕方から咲き始め朝には散ってしまうという儚い花。

サガリバナツアーがあるほど人気の花だそうです。

咲いているときに出くわすという幸運。

花言葉は『幸運が訪れる』(*^▽^*)

令和へ向けて

2019年4月27日

いよいよカウントダウンが始まりました。

この大型連休にさなかに、平成から令和へ替わるのですね。

いろんな事務処理の方々、大変なことと思います((+_+))。

さて、桜前線がようやく北上し、青森弘前城の桜も満開を迎えております。



天守閣と桜、いつ見ても美しい!

外国人観光客がとっても多くなりました!

これは驚き。でもこんなに美しいのですから、海外の方がほっておくわけありません。

なんでも豪華客船が青森港に寄港し、たくさんの富裕層の方々が

青森を堪能しておられるとのことです。嬉しいですね




弘前城はアップダウンもあり、岩木山も見え、桜のトンネルもあり、

見どころ盛りだくさんで、一日いても飽きません。

ぜひ一度おでかけください。

昨今、桜の開花が早まり、GWでも前半でないとみられません

平成最後のRX組セミナーは、秋田、大館の皆さんとでした。



おなじみの皆さん、そしてその皆さんからレクチャーを受けておられる方ばかり。

継続は力なり、やっぱり続けてやり続けてくださっているので、

みなさん、とてもお上手でした。

きりたんぽの郷、大館、十和田石の生産地、大館。

これからも末永くお付き合いください。


 

深川の景色

2019年4月18日

ついこないだ雪が降るほど寒かったのですが

いきなり夏のような陽射し

今日は東京、深川の景色




木場親水公園、木場公園など、スカイツリーが美しく映えるスポットが

たくさんです






深川愛の園さんで開催するセミナーは、


6月22日(土) 9月21日(土) 11月10日(日) 3月8日(日)

江戸を感じる風情と、現代の風景が織り成すコントラストが

なんとも言えません。

清澄白河あたりがとっても人気っていうのもわかります

セミナーともども、ぜひ楽しみにいらしてください!(^^)!

堺です

2019年4月13日










木がたくさん植わっています。







爽やかな青空のもと、


ゆーとりあさんでの初めてのセミナーです。


よろしくお願いします。


 

なごり雪ならぬ本気雪

2019年4月3日



新年号『令和』発表の大興奮の中、全国的に突如冬に逆戻りです。

気持ちは浮足立っているのに、『冬?』\(◎o◎)/!っていう雪の降り方です。

今朝の青森、弘前の様子ですが、ほかにも降っていないまでも

寒さで震えている地域はたくさんありそうですね。




3月末、仕事で京都におり、北野天満宮の梅を見に

行きました。京都在住中は、ゆっくり北野天満宮に行くこともなく

観光客となった今、しみじみ愛でに行くことができたのは皮肉なものです。

平成最後、天皇陛下皇后陛下は京都御所の桜をご覧になりに京都を

訪れておられたようで、なんかものものしいなと思ったら、

たまたま御所前をお通りになるということでお見掛けすることができました。

ありがたくて、手を合わせそうになりましたcrying

いつも通り、神々しい笑顔でお手を振られる天皇陛下に、これからも

どうぞお元気でいていただきたいと願わずにはいられませんでした。



京都も花冷えでまだ桜はちらほらしか咲いていませんでしたから、

見ごろは4月のこの週になりそうですね。

青森、弘前城の桜まつりも年々早まっていますが

この寒さで少し遅れるのかもしれません。

いずれにしても、年号が変わる時代の転換期、

令和時代は、穏やかで日本らしいものを大切にする時代でありたいと

願わずにはいられません。



 

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