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12月も半ば( ゜Д゜)

2019年12月17日

あ っ という間に12月も半ばです

風邪ひいては長引き、やっと治ってまた引くの繰り返しで

気づけば12月半ばを迎え、おろおろです( ;∀;)。

今年の秋は、おかしかったですね。なかなか寒くならず

紅葉も遅かったように思いますが、秋、楽しめましたか?



なんとか、心の故郷、京都大徳寺に紅葉も終わりという頃にやっと行けました。




盛りの紅葉時期をずらし、晩秋から初冬というのもいいですね~~~。

全然あったかくて、初冬という冷え冷え感は皆無でした。













この鐘のすぐあちら側に紫野庵がありました。

毎日聞こえてくる鐘の音、そして除夜の鐘。

すべてが贅沢で、当たり前に思っていた日常が愛おしくてたまりません。

秋の終わりは、人生そのものまで振り返りたくなる

貴重な季節ですね。

さぁ、一年が終わる。

新しい一年を迎えるためにも、思う存分、振り返って

この一年を噛みしめつくしたい。

2019年ラストセミナーが今週末、千葉にて開催です!

 

広島

2019年11月26日

思い出がいっぱい詰まった広島で何年ぶりかのセミナーをしました。

23日広島は、カープファン感謝祭、サンフレッチェ広島のイベント

さらにローマ教皇の広島訪問など、

連休はイベントいっぱいでものすごく人がたっくさん!

数年ぶりかの広島で、10月1日でリニューアルオープンしたばかりという

広島駅でとにかく浦島太郎のような気分でした。

きれい、広々、オシャレ\(◎o◎)/!

一瞬どこにいるのかわからなくなるほど。



広島はカープファン激増でシーズン中は駅周辺の食べ物やさん、飲みやさんが

大繁盛で、勝った日は飲み屋さんでその日知り合ったカープファン全員で

大盛り上がりだそうです。



広島名物牡蠣で、こんなおしゃれな提灯で町の活性化も盛んです。




このメニュー板のフレーズにも心意気を感じます!



駅裏の昭和な長屋にどんどん若い人がお店を開いて

新宿ゴールデン街のような味わいを醸し出しています。



横丁が何本もあって、次々に出店しているようですね。



向こうにはタワマン、昭和と平成が同居する令和の時代です。



串カツやさんが大阪から出店してるみたいで、






広島といえば「お好み焼き」「もみじまんじゅう」という定番ブランドを

大事にしながら、お店を始める若者たちがほかにもまだまだありますよ!と

自信を持って前面に押し出し、カープの勢いに乗って商魂たくましく発展する姿、

頼もしく感じました。




カープの経済効果おそるべし‼



 

テープ

2019年11月23日



海士町の港から、皆さんがお別れのテープを




この島根の小さな隠岐の島に通い始めてはや3年。

海士町の取り組みを知り、少しでもお手伝いできたらと

高校生、町の役場の方、社協の方、ヘルパーさん、島のお年寄り、

島外から移住された方、元々の島の方など、さまざまな生き方、

あり方に触れ、世界がまた広くなりました。

















古民家の改修のお手伝いも楽しく



またいつか、海士町へお邪魔できる日が来ることを願って。

お別れのテープ、ありがとうございました。

 

11月最後の週

2019年11月22日

クリスマスケーキの予約、おせちの予約、年賀状の準備etc・・・

なんやかんやとせっつかれ始めた11月も末( ゜Д゜)

平地での紅葉もやっと鮮やかさが増してきたように思います。




今年一年を振り返る頃になったなんて、始まったばっかりみたいな

気でいたのになんだか、早すぎます((+_+))。


そうそう、最近ブラタモリから目が離せません\(◎o◎)/!




秋田県の魅力を掘り下げるみたいな番組、


なんと十和田石の中野産業さんの採掘場にタモさんが行っているではないですか!




青山が行ってきたこの場所です!


十和田石を掘るのに、あんなに大変な思いをしておられるなんて


ほんとにほんとにご苦労様です。そしてありがとうございます。

十和田石ができてきた過程は、気の遠くなるような太古の時代に起きた

地殻変動などによってできた奇跡の石 知らなかったぁ!



美しさと効果私たちを癒すプレミアムなポテンシャルに納得です。

自然の恵みに感謝と感動です。


 

秋田

2019年11月5日



秋田駅です。


11月4日文化の日振替休日、秋田市、秋田駅目の前のアルヴェという駅ビルで

秋田県介護福祉士会さんの介護フェアで講演させていただきました。




吹き抜けの大きなホールです。





町の皆さんに、介護をもっと身近に感じていただくイベントです。





青山を楽しみにしていたという熱心な方が来ておられ、

十何年ぶりに参加した方、家で家族を介護されている方、

青山の介護術を熱心に体験いただきました。




終わった後、家で大柄な息子さん(33歳)を介護しておられるという

とても小柄でかわいらしいお母さんが、

こんな楽しそうな介護を教えていただいて

自分にもできそうな気がしてきたと

ニコニコとお話しいただいて、とてもうれしく思いました。

また、いつか必ずお会いして、少しでも楽で楽しくなる介護を

お伝えできる日を楽しみにしております。

秋田の皆さん、準備から何から、大変だったと思います。

ありがとうございました。

 

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