お知らせ

あけましておめでとうございます

2026年01月01日

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2026年元旦 新年明けましておめでとうございます✨
   本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年は、青森いぶし銀で、お年寄りの暮らしの知恵を子どもたちと学ぶ場「あすなろ暮らし塾」をスタートし、
かまどでご飯を炊き、薪を割り、畑で育てた野菜を収穫し、いっしょに作って食べる、という昭和には当たり前にあった日々の暮らしを月一回イベントとして開催してみました。
スタッフの子どもさんがたまたま中学生を筆頭に、小学生、保育園児、幼児が10人以上いて、そのお子さんを
中心にお子さんのお友達、ママ友の子どもさん、近所の子どもさん、そして近所の方々などさまざまなつながり
ある皆さんで、手を動かし、知恵を使い、できる限り手作りできるものを作ってきました。
中でも餅つきは大好評で、子どもからお年寄りまで大喜びでした。季節を問わず、何度も餅つきをして
特に、お餅につける石臼で挽くきな粉は子どもたちが大好きですっかりきな粉づくりはセットになりました。
利用者さんも月一回のこのイベントを心待ちにされ、大勢の子どもたちのためにご飯を作るのが生きがいの
ようになってきました。おじいちゃんたちは、率先して薪を割り、石臼を挽き、おばあちゃんたちは野菜の
下ごしらえ、調理、味付けなど、張り切って動いてくださいました。
こんな元気、どこに残っていたのかと目を見張るばかりの活躍ぶりでした。
いつもだと疲れるけれど、月一回のお待ちかねのお祭りのようで、この日に照準を合わせ体調を整えるほどの
入れ込みようなのです。特別なイベントも大事な生きる刺激なのですよね。
子どもたちもお年寄りとぐっと距離が縮まり、助け合ったり、叱られたり、教え合ったりで一緒にご飯を食べる
仲間になってきました。ただ時を過ごすのではなく、協力し合いながら、作業をして物作りをすること、
一緒にかまどで炊いたご飯や汁物をよそって分け合うことは、濃密で意味深いひとときになったと思います。
今年は、さらに「暮らし塾」として暮らし全般を学ぶ機会となるようレベルアップして行こうと思っています。
そしてお年寄りが元気になる方法、子どもたちが健やかに育まれる方法をもっと探っていきたいと考えています。