ほんとに毎日最高に気持ちいいです

 

昨日、おとといと外が最高に気持ちいいのに

 

紫野庵ではびっちり一日室内で研修

 

外で思いっきり身体を伸ばした方がいいのでしょうが…。

 

研修はまずストレッチからスタートします。

 

股関節をやわらかくし、けがしにくい身体に整えます。

 

しっかり体を動かしたあとは、ランチです。

 

今日は春キャベツを使ってロールキャベツ




今日はトマトソース仕立て

 

サイドメニューは、小松菜と揚げの炊いたん。

 

春キャベツと新じゃがとホタルイカのミソマヨあえ。

 

見えにくいですが、豆ごはん

 

旬をいただくランチメニューでした。

 

翌日は

 

お子ちゃま大好き、から揚げ定食

 

サイドメニューは、具だくさんポテサラ、

 

エビと揚げなす、スナップエンドウのタイ風サラダ（ナンプラー入れました）
 

スープは新玉ねぎのオニオンスープ。

デザートはヨーグルトババロア。


九州、長野、東京、山口、広島、愛知と今回もいろんな地域から

 

ご参加いただきました。ありがとうございました

 

 

大徳寮報告



道具箱からいろいろ宝物を出しながら

 

このドアの周りを




天井に張ったあじろのボードの余りを使ってトントンと張りました。

 

陶器のスイッチプレートで飾り付け




紫野庵からも入れるように、通路でつなげる予定。

完成は7月末くらいかな～～～

今年も暑いのでしょうか

 

キッチンの上り口、古材＆天井に張ったあじろの余りをここへ。

 

そしてこないだ配管がむき出しだったここには↓（2週間前）



↓　こうなりました。（人物は無関係で、この方の変化はいまのところ見られません）


壊した際に出た古材はすべて残しておいて、いろんなところへ再利用

昨日の雨、夜にかけてけっこうな土砂降りでした

 

その雨で一気に緑が増しました

 

まだ雨露が残っています。

 

 

新しくなったブログのアップ方法にまだ慣れなくて

 

右往左往しながらアップしてまぁす


今日の大徳寮、改修状況はこちら　

 

ざざん




キッチンに床が張られました

 

そうなんです。
 

紫野庵では、キッチンは始め三和土（たたき）のままでした。

 

靴を脱いだり履いたりするのが面倒になって、古材を張りました。
 

 

今回は、リビング（？）っていうか、和室と同じ高さにして
 

 

フラットにしてみました。

 

冬場のキッチンの床の冷えが天敵でしたので、床暖

 

うぁ～～、寒いのに慣れた身体が、温かさに逆に慣れないのでは

 

という不安もあるっちゃありますが、どんどん下り坂の肉体ですので
 

温かさに包まれて、ごきげんでごはんを作りたい

 

ということで


先日の青山故郷青森でのスナップの続き。

 

「力愛不二」（りきあいふに）の本に出てくるじいちゃんと過ごした
 

炭焼き小屋を訪ねました。

 

この窯で炭は焼かれます

 

ここでできた炭で焼く野菜、お肉、干物、とにかくおいしくなります

 

いい感じの小屋感がにじみ出ています。
 

ここで青山少年は、じいちゃんとともに夜を過ごしていたのです。

 

じいちゃんの隠れ家でもありますね

 

そんなじいちゃんの背中を見て育ち、今の青山があります

 

男の仕事とロマンとひとときの癒しタイム

 

青山曰く、「こんなちっちゃい小屋だったんだな～～」。

 

 

青森は十三湖です。

 

青山の故郷




クラフト企画ひばの郷の古都さんと合流し

 

浴槽の材料となる乾燥中のひばの木を見せてもらいました。

 

いい匂いです


ヒバ林へ行く前に、やっぱこれです

 

札幌ラーメンに続いてしじみラーメン

 

うう～～～ん、最高

 

そしてひばの森へ入ります

 

ああ、思い起こせば今から7年前


RX組3周年記念で、ひばの苗木を植林したのです


7年前の写真がこちら

まだ、プロジェクトUのTシャツ張り切って着てます

 

こんなに大勢で、バスまでチャーターしたっけね～～。
 

 

雨の中でしたが、とても神聖な気持ちになりました。

 

あのときの皆さん、お元気ですか～～～～

 

からの～～～～～

 

 

植えた場所、探して～～～～




探検隊



おっ



あった～～～～～～～～～～～

 

 

俺のヒバちゃん、いたよ～～～～～～～




7年たったんだね～～～

思えば、生まれた子供が一年生になるほどの年月だものね

古都さん（木の博士）曰く、あまりぐんぐん伸びると良くない。

 

じっくりじっくり伸びる方が、木にしっかり栄養がいきわたる？（みたいな）。

 

ということらしいんです。人間と一緒ですよねぇ(-_-;)

 

パパッと覚えた人より、時間かけてじっくり学んだ人の方が
 

あとでぐんと伸びていきますもん。

 

みんな、大きく育つんだよ

 

また会いにくるからね

 

ヒバの木は育つのに200年かかるのです。

 

古都さんとこで見せていただいたあの材料になるまであと、193年

 

間違いなく死んでる

 

でもヒバは生き続ける

 

次に材料となって、みんなを癒す日が来るまで、成長を続けてくれる

 

森は生きている（C．W．ニコルさんみたい（*^_^*））。
 

願いを込めて、森とさよなら

 

十三湊は荒れていました

 

まさしく北の海～～～～。
 

 

自然の厳しさに耐え、海からの風を浴び、

 

静かに育つヒバの木。あやからねば

千歳空港です

これから札幌の施設でナイトセミナーです

行く前に札幌ラーメンで軽く腹ごしらえ

こんなポスターが準備されていましたありがたいです＼(^o^)／

 

びっしり



2時間はあっと言う間に過ぎました

 

お仕事終わりのしかもGW最終日にたくさんお集まりいただき

ありがとうございました。

8月2日にも同じ会場で次は1日の実技です

セミナー情報のページにUPされています

 

 

札幌道庁です　きれ～～～～

 

8月の北海道も楽しみです

 

8月3日はラベンダーの富良野でのお風呂セミナーです

 

ぜひともいらしてくださ～～～い