玄関の奥にいらっしゃる笑顔の施設長ここは、愛知県春日井市。

黒ちゃん

ずっと行きたいと思っていながら行けずごめんなさい

黒ちゃんのこだわりが詰まった渾身の仕上がりです

どうぞご覧ください




おっ


入ってすぐのトイレの手洗いです。遊び心満載



玄関脇の手洗いもとってもステキ




トイレ内の収納の扉も町家風




ペレットストーブも入ってます。












どこもかしこもなかなかな仕上り


さすがじゃよ


元電気系工事の職人は違うね～～～～

来年1月にここ、ゆたかの郷さんをお借りしてセミナーさせていただく予定です

その時にじっくりご覧ください

こうして、ひとつ、またひとつとクオリティの高い

お年寄りにとって最高の住環境と、人間らしい暮らしが営まれること

ほんとうにうれしくありがたく、お年寄りに代わってその奮闘に

こころから感謝申し上げます

紫野庵8月最後のセミナー。

まるで梅雨に逆戻りしたみたいな降ったり止んだりの週末でした。



台風の影響で延期になったセミナー。

また大きな台風で延期になるかとヒヤヒヤ。なんとか開催できました

この日のメニューは、さんまの竜田揚げと夏野菜の甘酢あん、ほうれん草の白和え、

玉こんにゃくのピリ辛、たけのこの炒め煮、しじみ汁（青森十三湖産）。




茨城のおいも、とってもスイートおいしさに驚きながらいただきました

土曜日は、人数も少なくこじんまりと。




とんかつ定食。ごまととんかつソースを混ぜたのをかけてみました。

ボリューム満点

埼玉、愛媛など、遠くからお越しいただき、ありがとうございました。

そして



本日30日、すずの郷様での入浴セミナー

満員御礼のすし詰め状態ですが、活気あふれる上級者のセミナーでした

みなさま、お疲れ様でした
 

ブログ、ご無沙汰ですみません。

京都の夏の終わり、五山の送り火。

今年は一雨ざっと降ったあとの点火となり、送り火の炎がいつもより鮮やかに感じました。

たくさんの方が送り火を見に来ていて、ほとんどの人が携帯で写真を撮っているのですが、

その中に一心に手を合わせて送っておられる方の姿に、送り火の本来の意味を改めて

感じました。夏の花火と同じく、送り火はご先祖様や、亡くなられた方がお盆に自分たちのもとに

帰ってこられたのを、再びあの世へ迷わず帰っていただきたいという願いの道しるべ。

雨上がりの澄んだ夜空の大文字。亡くなった人を思い浮かべ、じ～～～ん

酷暑の夏が今朝は20度ちょっと。いきなり秋を感じました。

紫野庵の庭のもみじが正直ですね。色づき始めました。

夏の暑さを避け、紫野庵のセミナーは8月に入って初めての開催。

残暑はありましたが、いちばん暑い時期から比べるとかなりましでしたね。



今回は体格のいい男性が多くて、やっぱり汗だくでした

暑い中、ありがとうございました。

お盆明けは、青山が故郷青森から持ち帰った青森物産がならびます。



細いこのたけのこ。これが青森名産。やわらかくてやさしい味。お袋の味ですね～～

ピーマンの肉詰め、煮物、しじみ汁、十五穀米。






日曜日のメニューは

グリルチキン、ごぼうとレンコンのきんぴら、かぼちゃサラダ。

かぼちゃもゴボウも青森産でした。

青森の夏のお野菜、たっぷりいただきました。

さぁ、秋がすぐそこまで来ています。

京都はまた人であふれますね～～～。

今年の紅葉も楽しみです。

ぜひぜひ京都へお越しください。

9月5・6日の紫野庵、まだ空きがありますので、お待ちしています

青森のねぶたと言えば、夜の明かりが入って一層迫力を増すねぶたの姿が

目に浮かびますが、今回初めて昼間のねぶたを見ることができました。

ねぶたは2日～7日までの5日間にわたって繰り広げられるのですが

その最終日は賞を受賞した選りすぐりのねぶたが練り歩きます。

迫力満点の作品ばかりです







太鼓の響きがソウルフル




見事な跳躍力跳人（はねと）って体力とばねがないと大変




すご～～い迫力





みんなテンションＭＡＸ


短い夏を謳歌する東北のお祭り。


ねぶたが終わると秋風が吹く青森です。

来年もまた、青森でのこの時期のセミナー、ぜひ続けていきたいと思います。

日本の素晴らしさ、とりわけ東北の文化の底力を

もっともっと知ってもらいたいですね

青森県弘前市、幸陽荘さんでのセミナーです。

今年は青森もかなりの猛暑だそうです。


それでも夜は涼しく感じます。

気温は20度前後まで下がり極楽です